素材がもつ天然の旨みを最大に引き出す
力をもつたった一握りの塩にかけてみました。
 焼き物には、鳴門の荒じお、
繊細な旨みをだすには、酵素塩。
塩と素材がスイングできる岩塩。

塩
              
  

天然にこだわり、江戸のすしやの親方に
肴のうまさを最大限に引きだす酢〆と昆布〆の
仕事を教わり、ちょいと、粋な味にこだわってみました。

ごはんは、旧豊岡村の敷地米「ひのひかり」
精米したてのご飯を味わう。
 おばあちゃんの実家が、作ってくれるお米を
使っています。だから、混ざりけなしです。

近くのおじさん、おばさんが、一喜一憂の
日々をおくりながら、丹精こめて育てた野菜が
うちの素材です。

地場野菜